国境之島　「金門」

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中華民国（台湾）と中華人民共和国、その台湾側国境にある島が「金門島」。
台湾本土から離れ、中国本土からはわずか数キロというところにあります。
なぜ、この島が台湾領なのか。
その歴史を、戦跡めぐりをしつつ歴史を振り返る本です。
いまだ緊張感の残る「国境の島」の模様を、ご覧ください。

臼井総理の台北ドタバタ旅行記も附録についています。

版元ひとり　刊
臼井総理　著

※フルカラー　本文40P／総ページ数 44
※2020年11月1日発売

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